2019年度 CBTのための症状評価研修【研修番号:190-9】
国立精神・神経医療研究センターの認知行動療法センター主催の研修です。認知行動療法のための症状評価を学べます。
概要
本研修では、認知行動療法の実践および臨床研究を行う際に知っておきたい症状評価について、基本的知識や臨床技法の基礎を習得することを目的とする。
http://cbt.ncnp.go.jp/training/archives/49
※ 本研修ではおもに抑うつ・不安に対する症状評価を扱います。
- 概論
- グループワーク
- 尺度紹介
- 実習
- 臨床試験における症状評価班の運用例の紹介
講師
- 伊藤正哉(認知行動療法センター 室長)
- 大江悠樹(杏林大学、認知行動療法センター)
- 宮前光宏(神経研究所疾病研究第七部)
- 山口慶子(認知行動療法センター)
日時
2019年11月15日(金)10:00~17:00
会場・アクセス
会場:国立精神・神経医療研究センター 教育研修棟多目的室
アクセス:
西武拝島線・多摩湖線 萩山駅 徒歩7分
JR武蔵野線 新小平駅 徒歩10分
参加資格
- 認知行動療法の実践や臨床研究の実施を考えている医師
- または看護師、心理士などのコ・メディカル
参加費
15,000円
定員
40名(応募者多数の場合は抽選)
申込締切
2019年7月1日(月)~10月7日(月)
主催
国立精神・神経医療研究センター 認知行動療法センター
その他
- 臨床心理士ポイント対象
参加申込
国立精神・神経医療研究センター 認知行動療法センター
http://cbt.ncnp.go.jp/training/archives/49
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